今年も神様の前で演奏する機会をいただきました。タテで打ち込みを打ったときは心臓バクバクでした。笛は去年喉がカラカラになったんですが、今年は手の汗が凄かった。こんなになること最近ではないのに、若山先生は私にとってやはり神様だからだと思います。笛が滑って四丁目の終わりがメタメタでしたが、上げ屋台で持ち直せたのは成長の証しかな、と自画自賛しときます。
写真は稽古前に神田祭見に行ったときのもの、神幸祭の写真と須田二の神酒所、最後写真は神様を下谷神社にお送りして、神楽を拝見。師匠が吹いてます!
さあ、いよいよ三社祭だあ!