長唄三味線のお稽古 「鶴亀」4

 師匠の前では暗譜度9割くらいかな。佐門譜と今藤で手が違うところに気を取られ、あれっ?となってしまうのはしょうがないかな。最後に、師匠から、いいんじゃない、とのお言葉もあり、これにて「鶴亀」は上がって、次回から「秋の色種」に戻ります。

 いつもこれくらい家で練習すれば曲は進むというのがよくわかりました(笑)。

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